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受ける前に知っておく事

医者

美容整形の基礎知識と心構え

ボトックス治療は注射するだけの美容整形術です。注射針も非常に細く、施術跡が残る心配はありません。何よりダウンタイムと言う施術後に腫れたり発赤が起こる副作用の可能性も低い治療方法です。何を注射するのかと言えばボツリヌストキシンと呼ばれる、天然のたんぱく質です。気になる部位に注入する事で、脳から筋肉への神経伝達物質であるアセチルコリンの分泌や信号を遮断する効果があります。筋肉が過緊張したり、肥大している事で起こる筋肉太りを解消する事がボトックス治療ではできます。筋肉の緊張を抑えるだけでなく、日常生活を送る上で支障をきたさない程度で使用を抑えさせます。それにより普段通り生活しながら筋肉の緊張が起こらず、結果使用を控えた事で筋肉が小さくなり筋肉太りを解消する事ができます。また筋緊張により皮膚がダメージを受け、蓄積する事で起こる小さなしわを予防及び改善する効果も得られます。これらの筋肉が原因で起こる美容上の悩みを、副作用なく改善する事がボトックス治療には可能です。

ボトックス治療は副作用がない安全な美容整形術ですが、使用されるボツリヌストキシンに副作用がないからそう言われているのです。医療施術なので安全な治療とまでは言い切れません。その背景には医師の腕によって結果が左右されるからです。注射するだけの治療方法なので手軽で簡単と思われていますが、それは患者側からの感想になります。施術する側が簡単な治療ではありません。注射する前に状態の把握をし、希望を叶えられる適切なボツリヌストキシンの量を決めたり、正確に効果的な筋肉へ注射する技術が求められます。この様にボトックス治療は注射だけとは言え、高い判断力と技術力が求められる治療です。安全に治療を受ける為には患者自身の努力も必要です。その努力とは医師選びであり、事前にクリニックの情報を取得したりカウンセリングを面倒でも複数機関で受けて選抜する事を指します。医師選びではボトックス治療に精通している経験豊かな医師を確認し、カウンセリングで相性を確認できます。初めて受ける方ならなおの事、安全面に対する患者側ができる努力は全て行う気概が必要です。